ひとつぶろぐ

長野県南佐久郡佐久穂町(旧八千穂村)、有機野菜の「ひとつぶ農園」のブログ。

ひとつぶ便り 267号

お久しぶりです!お野菜セットの出荷が今シーズンも始まってお便りを書くので、またそれをアップしていきます。またよろしくお願いします。今年はちょっと考えて、分量を去年の半分に減らします。愛情は倍ぐらい込められるようにします。

日々、夫婦それぞれ、嬉々として農作業しております。楽しいなぁ。野菜セットの注文はいつでも大歓迎です。お気軽にお願いします。何ならお気軽じゃなくてもご注文ください。最初は、葉っぱもの祭りで葉物だらけのセットっす。


ひとつぶ便り 267号(2017年5月19日便)

 いつもありがとうございます。お久しぶりです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今シーズン最初のお野菜のお届けです。また、よろしくお願いします。
 畑を耕うんしたり、野菜の種をまいたり苗を作ったり、その苗を植え付けたり、除草したり、色々とやっています。田んぼの準備や稲の苗づくりなどもやっている時期です。僕らの住んでいる長野県、佐久穂町のこのあたりはとにかく冬が寒く、長いので、特にこの春に作業が集中します。たくさん動けば疲れはしますが、日々の暮らしの中で、楽しくやっています。家族5人、それぞれ元気にやっています。
4月の中頃から最近まで雨が少なくて畑が乾き気味でしたが、このところよく降って、潤っています。3月、4月、気温が上がってくるのが今年はかなり遅い印象でしたが、どちらかというと去年など、ここ数年が早かっただけのようで、今年は平年並のようです。ともあれ野菜は育ってきて、こうしてまたお届けできることを嬉しく思います。また食べていただいて、本当に本当に、ありがとうございます。太陽、雲、雨、土、風、そこに暮らす人を含むすべての生き物たち、鉱物たち、あらゆるものに生かされて、僕らはここにいます。野菜を買ってくれる皆さんのおかげで、生かされてもいます。ありがとうございます。色々と具体的に工夫しながら、土を育て、土と共に、いい野菜をお届けできるようにがんばります。
人を含む動物、植物、虫、もっと小さな生き物たち、全ての生き物たちが、幸せに暮らす権利があると思います。幸せであってほしい。車やトラクターを使い、石油に依存する自分たちの暮らしや農業が、ほかの国の誰かや何かを苦しめて成り立つものではない、などとは全く言えませんが、目指すのは、誰かや何かを苦しめない方向です。そして、畑からとれたものが届く先の皆さんも、幸せであってほしいと強く願っているし、届く野菜たちがその一つの要素になれたらとても嬉しいです。
ひとつぶ農園は今シーズンが9年目ですが、冬は畑に出ることはないので、毎年、春がまた新たなスタートという感じがします。今年は特にそうで、田畑に出るのがいつも以上に新鮮な気持ちです。

 昨年2月に生まれた三女、はるちゃんは1歳3か月になりました。歩き回り、よく喋ってもいます。真似したり、謎の言葉を喋ったり、非常におもしろいです。だいぶ「赤ちゃん」から「子供」になってきたような感じです。
 長女・葉菜(はな)ちゃんは今年小学校2年生になりました。去年はよく休みながらマイペースで通っていましたが、今年は楽しそうに毎日通っています。先日授業参観に行ったら、まぁ結構自分のペースでやっているように見えて、安心しました。
 次女・花野(かや)ちゃん(4歳)は、今年から年中で「森のようちえん ちいろば」に入園して、とても楽しくやっているようです。彼女は物事を楽しむ力、人への優しさ、そういう大切な部分がしっかりしている気がします。すごくいいなと思います。
 ところで、今年はお便りを1枚にすることにしました。2枚書くのはそれで寝不足、ということが多々あったし、それは色々と良くないことがあるので、1枚に心をこめて、書いていこうと思います。  健
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