ひとつぶろぐ

長野県南佐久郡佐久穂町(旧八千穂村)、有機野菜の「ひとつぶ農園」のブログ。

ひとつぶ便り 185号

今日もお越しいただきありがとうございます。台風、すごい大雨をもたらして去っていきました。稲刈り、あと一枚残ってるのにな~。水を切っている田んぼが完全に水浸しでございます。ひぃぃぃ。

それはともかく色々とまぁ秋冬の野菜たちも育ってきて、夏とはまた全く違った美味しさと豊かさを感じます。ご注文もいつでもお待ちしています。毎週、金曜日着で送っているので水曜日の夜までに連絡いただければその週に送れます。

では先週のひとつぶ便りです。

ひとつぶ便り 185号(2014年10月3日便)
 いつもありがとうございます。先週の台風はちょっと風が吹いて、ちょっと雨が降ったくらいで特に何ということもありませんでした。その前もそれからも晴れが続いていて、昼間は暖かい日が多いです。朝晩はもう結構寒い。夕方は6時には真っ暗になるようになってきました。秋ですね。畑で聞こえてくる音もだんだん静かになってきました。まだまだ虫の声は聞こえますが、だいぶ減ってきました。
 御嶽山、ひどいことになっているみたいですが、こちらに灰が飛んできたり、ということは今のところありません。同じ長野県にもまたがっている山ですがここからはだいぶ遠いところです。ちなみに長野県は北海道、岩手、福島に次ぐ4位の面積だそうで。かなり広いですね。ゆっこさんの実家、兵庫県に行く時に思いますが、長野を出るまでがすごく長いです。「まだ長野か」という感じ。帰りは「長野に入った」とほっとできません(笑)。長野県と一口に言っても、山があり、気候も違い、文化も言葉も結構違います。山に囲まれ、というか山そのものの中にあるような地域が多く、僕らの地域だって隣村との交流すら大変だったのではないかと思います。だからもともと、つい最近まで「長野県」なんて、意識するような単位じゃなかったのではないかなと思います。
 ちなみに長野に来る前は会津の山都町というところに一年いましたがその福島県は3位。父の実家が2位岩手。1位北海道には、縁がないな(笑)。そして東京都、47都道府県中45位。知らなかった。ちなみに46位は大阪で、47位は香川。思えば、それだけ小さい東京においても、場所場所によって色があるような気がします。区で言うなら「区民性」とでも言おうか。僕はずっと練馬で育ちましたが、練馬には練馬の色があると思います。まぁ、なんでしょうね。町にせよ、市にせよ、県にせよ、国にせよ、どれもこれも人が勝手に区切った線だということは間違いありません。「県民性」なんて言葉があるけど、少なくとも長野とか福島みたいな県に住む人たちの特徴を県単位で区切るのは無理があると思います。それが「国民性」ともなれば、なおさら。それでも住む土地、風土、行政の方針、マスコミのあり方、ありとあらゆる要因から、県民性とか国民性とか、あるものだとは思いますが、もっと、とても慎重に丁寧に、論じられるべきものだと思います。軽々しく論じられているのを聞くのは不快に思います。

今週の野菜セット
 緑のものが増えてきました!旬の葉っぱたちをお楽しみください。
ズッキーニがどういうわけか今、元気。この時期にしては色や形もよく、量も採れていて、味ものっている気がします。秋ナスは味が良いことは有名ですが、秋ズッキーニもいいのかも。煮ものとかスープとか、寒い季節に食べたい料理にも合いますので、色々お使いください。かなり万能野菜です。

台所、改装しました!
 先週は友達の大工さんに入ってもらって台所と隣の部屋の改装をしてもらっていました。近所の友人の実家が建て替えをするということで、そこで使っていたキッチンを頂けることになり、しかしそのキッチンは大きくて今の台所には入らないので改装だ!ということになったわけです。もともとゆっこさんは台所大好きなのでそこが使いやすく、素敵な場所になるのは念願でした。
 大工さんたちに主にやってもらった作業は、台所の部屋とその隣の部屋の間の壁を壊し、柱を取り、床を張り替える、というような作業。台所の部屋と隣の部屋を、一つの部屋にしてしまう作業でした。床は杉板を張ってもらいました。断熱材も入れてもらって、暖かい部屋に。その壁壊しと床の張り替えという大工さんの作業は2日半で終わらせてくれて、その次の日(出荷の日でした)には設備屋さん(友達のおじさん)が来てくれてキッチンを設置&水道の配管をしてくれて、そのまた次の日にはガス屋さんが来てガスの配管をしてくれて、無事完了!という流れ。月曜から金曜日で終わりました。ありがとう皆さん!順調に終わらせてくれました。

 床の張り替えもして、2部屋だった部屋が一つの部屋になって、台所のある部屋がすごく快適な空間になりました。今まではとても快適とは言い難かったし。一部屋変わると家全体が変わるんだなぁとも実感しています。嬉しい。キッチンだけでも、コンロは3つ口になったし、シンクは格段に広くなったし、収納は多いし、すごく使いやすくなりました。そのうえ、壁が無くなり床は無垢材になり、部屋自体が全く新しい感じになったわけです。もともと台所の隣は日当たりの良い部屋で、その部屋との壁が無くなったので台所全体が明るくなり、床に断熱材もしっかり入っているので床はどの部屋よりも暖かくなり、とまぁ本当に快適。今までは居間でご飯を食べていましたが、この部屋で食事するようになりました。今もその部屋で書いています。
 長野県に来た頃からの友達の大工さんに工事してもらったというのもなんとも嬉しいことです。その友達の大工さんと、もう一人、手伝いで来てくれた大工さん、2人とも子ども達がよく懐いて、花野ちゃん(2歳3か月)は工事から一週間経った今でも「IさんとSさんがやってあげた(くれた)」と、工事をしてくれた2人の名前を言ったりします。

 先週はそんなわけでキッチンが使えなかったり冷蔵庫と食器が居間にあったり食器棚が廊下にあったり、色々とコミカルでイレギュラーな状況でしたが、あるべきものがあるべき場所にだいぶ戻ってきたり、これを機に模様替えされたりするものもあったりして、家全体がこの台所を工事する前と少し変わってきています。いい感じです。

娘たちのこと
 葉菜ちゃん(5歳)と花野ちゃん、2人ともよく歌っています。最近は『アナと雪の女王』の「ありのままで」が大流行り。うちにはテレビは無いしパソコンで見たりもしないので、葉菜ちゃんが幼稚園で仕入れてくるのと、義父が見せてくれたものからの流行のようです。元の歌、まだ僕たちは聞いたこともないけど葉菜ちゃんが歌う(ところどころ怪しい)「ありのままで」ならば歌えるようになりました(笑)。家の中でもどこか外へ行った時でもよく歌っています。花野ちゃんもよく歌っています。あと、2人に共通していることですが、作詞作曲をして、勝手に歌うことをよくやっています。音楽を自由に楽しんでいて素敵だなと思います。僕もゆっこさんも毎日楽しませてもらっているし、共に楽しんでいます。 健

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