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ひとつぶろぐ

長野県南佐久郡佐久穂町(旧八千穂村)、有機野菜の「ひとつぶ農園」のブログ。

ひとつぶ便り 319号

いつもありがとうございます。急に寒くなりましたね。
先々週のお便りをアップします。「田島征三 森の祭り」に行きました。という話。


ひとつぶ便り 319号(2018年9月28日便)


 いつもありがとうございます。晴れ間が出ればまだまだ暑い日もありますが、それでももう夏のようだとは感じません。日暮れもどんどん早くなっていて、いちばん日の長い6月下旬頃は午後7時半くらいまで明るかったのが、この時期になれば6時にはもう暗いです。季節は日々どんどん移り変わっています。ここからは、どんどん寒くなります。今年は夏が長かった感じがしましたがそれでももう夏は終わり、秋もすぐに終わって冬に入っていきます。僕らの住むこの土地は、標高1000メートルくらいあって、冬がとても長く、何段階にも強まりながらやってきます。春夏秋冬冬冬冬冬とか、言いたくなります。-5℃くらいでも充分寒くて冬と感じますが、-20℃もまた冬であって、それを同じくくりにはとてもできません。まだ秋、と言いたいですが、もうすぐ冬がやってくる気配があります。稲刈りの時期になりましたが、雨続きで田んぼがなかなか乾かないのでなかなかできず、やれるのは10月になりそうです。
 ところで先週の土曜日(22日)、小諸市にある「茶房 読書の森」にて、「田島征三 森の祭り」というのがあったので、僕と子ども3人で行ってきました。ゆっこさんは別の場所でイベント出店があったので、そちらに行っていました。僕らが行ったこのイベントは、ここのところ毎年この時期やっているもので、僕らは去年初めて行って、とても良かったので、今年も行くことにしました。絵本とか絵とか造形とか色々で活躍している田島征三さんとその仲間たちによる、絵とか、お話しとか、音楽とかをやるイベント。そのメンバーには、おおたか静流さんもいて、僕は彼女の歌とか声が聴きたいのが一番大きな目的でした。それと、子どもたちに本当にいいものを見せたいなということもあります。11時ごろから始まって、17時くらいまでやっているイベントでしたが、色々な面で満たされていて、うちの子どもたちはほとんど退屈することもなく楽しんでいて、終わったあとも素敵な満足感があったように見えました。出演者たちの見せてくれるものが良かったことももちろんですが、読書の森という場所の力もすごく感じました。うちと家族ぐるみで親しい友人家族がいたので、そこの姉妹とうちの3姉妹でよく遊んでいましたが、それ以外の知らない子たちとも友達になって遊んでいました。特に次女・花野ちゃん(6歳)はその場ですごく仲良しになった子がいて、2人で最高に素敵な笑顔を交換しながら遊んでいました。花野ちゃんは友達と遊んでいる時などはしばしば、これ以上顔は笑うことができないだろう、というぐらいの笑顔をしますが、今回も遊んでいるとき、音楽に触れているときによくそんな顔をしていました。最高!読書の森はステージといっても特に段が設けられたり線が引かれたりもしていないので、長女・葉菜ちゃん(9歳)はこんな時、当たり前のようにステージに乱入します。友達と花野ちゃん、はるちゃん(2歳7か月)を伴ってしれっとステージの一員になり、ものすごく特等席で音楽を聴いたり、踊ったりしていました。はるちゃんはおおたか静流さんに抱っこまでされて、それは流石に迷惑かなと思って迎えにいったら「私はここでいい」と言う視線をはるちゃんに送られ、静流さんも大丈夫そうだったので、そのまま抱っこされていました。うちの3姉妹は三者三様、その場を楽しんでいました。世界中の抑圧された民族たちの苦しみを知り、小さな声を聴き、平和への強い想いを持って歌を歌い続けているおおたか静流さんの存在とその歌は、そういうことを直接語らずとも、強く、暖かく伝わってきます。  健


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